拝啓 時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。
日頃は格別のお引き立てをいただき、ありがたく御礼申し上げます。
令和2年度より、弊社では近年の虚礼廃止の流れやSDGs(持続可能な開発目標)の取り組みの一環として、すべてのお取引先企業様に対し、年賀状・暑中見舞によるご挨拶を控えさせていただいております。
誠に勝手ではございますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
なお、近況などにつきましては、SNS等を通じて随時発信して参りたいと思いますので、引き続き倍旧のご厚情を賜りたく、何卒よろしくお願い申し上げます。
敬具
令和5年11月