拝啓 時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。
日頃は格別のお引き立てをいただき、ありがたく御礼申し上げます。
令和2年度より弊社では、自然環境負荷の軽減、ならびに近年のデジタル化推進を鑑みて、葉書での年賀状と暑中見舞いによるご挨拶を控えさせていただいております。
併せまして、皆様からのご挨拶も謹んで遠慮させていただきたく存じます。
今後は、ホームページへの掲載、及びメールによるデジタル挨拶状の送信により、時候のご挨拶をさせていただきます。
誠に勝手ではございますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
引き続き倍旧のご厚情を賜りたく、何卒よろしくお願い申し上げます。
敬具
令和6年12月